奈良

大倭病院

〒631-0042
奈良市大倭町5-5

施設の特徴

当院は基本的には老人病院で、以前は頚部骨折が年間20例ある程度でした。しかし私が赴任してからは、股関節の手術が増え年間180~200件の人工股関節を施行しています。
今のところ当院で取れる単位としては、下肢―股関節(6ヶ月)、リハビリ(3ヶ月)くらいなので、コースとしては6ヶ月が限度でしょう。実際にこの制度が始まるころには、外傷の単位をとれるようにして、1年コースを作りたいと思いますが。

具体的な研修内容

6か月コース

この間に90から100例の人工股関節があるので、30例くらいは手術を施行してもらえるでしょう。 
人工股関節をA.簡単なもの、B.難しいもの、C.極めて難しいもの、に分けるとすると、A.は出来るようになっているでしょう。Bが出来るようになっているかは君のモチベーションしだいです。
私がここに赴任してから11年たち、人工股関節の手術数は累計で2000例になりますから、学会発表のネタは事欠きません。
現実には、当院で抄録を書き、発表時は他院に転勤しているでしょうが、特に問題は無いと思います。
学会発表を希望する方は早めに申し出て下さい。