大阪

富永病院

〒556-0017
大阪市浪速区湊町1-4-48

施設の特徴

当院は大阪難波駅から徒歩5分にある総合病院です。
全国的には脳神経外科で有名な病院ですが、2002年に前名誉病院長であった大西啓靖先生が着任されて以来、大西啓靖記念人工関節研究センターとして毎年約300例を超える人工関節を施行しており関節外科領域では全国より患者さんが集まっていただいている病院です。
世界的にも注目されている界面バイオアクティブ骨セメント(IBBC)は大西啓靖先生が1980年代に開発された方法で人工関節の長期耐用に貢献しています。

具体的な研修内容

2年コース

人工股関節、人工膝関節に特化した病院であるため、股関節と膝関節の解剖、機能を豊富な症例から学習できるとともに人工関節のデザイン、コンセプト、生体との固着に関しての知識を得ることができます。
指導医の下、人工股関節、膝関節手術の手術適応、手術計画から執刀まで今後の整形外科医として必要な知識と技術を習得することが出来ます。一方、人工関節に特化しているため一般整形外科、外傷はほとんど研修できないのも特徴です。

指導者の立場からは当院での研修は半年コースのみが推奨されます。
整形外科基本手技取得前の先生方には豊富な症例から知識、技術を得るとともに今後のサブスペシャリティーとしての股関節、膝関節に対する興味を深められる研修が期待できます。

1年コース

整形外科基本手技が取得されている先生方は指導者の下、人工関節の執刀が可能です。執刀症例数は個々の技能に応じて増減されますが、“術中に自分で判断して手術が可能なレベル„を目標に指導していきたいと考えています。
この目的に当施設での取得単位分野数は少なくなりますが1年の研修の受け入れも可能です。

6か月コース

半年コースでは研究会への発表、1年の研修なら国内学会、国際学会への学会発表を指導いたします。