プログラム
日程表
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プログラム
- 特別講演1
- パネルディスカッション
- 特別講演2
- シンポジウム
- 教育講演1
- ランチョンセミナー
- 教育講演2
- ハンズオンセミナー1
- 教育講演3
- ハンズオンセミナー2
- 教育講演4
- 一般演題1「チーム医療とフットケア」
- 教育講演5
- 一般演題2「外科的治療とフットケア」
特別講演1
13:40〜14:25 大ホール
- 座長
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田中 康仁（奈良県立医科大学 整形外科学教室）
- SL-1
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地域医療におけるフットケアの役割佐本 憲宏（国保中央病院 整形外科）
特別講演2
15:05〜15:50 大ホール
- 座長
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寺師 浩人（神戸大学医学部附属病院 形成外科）
- SL-2
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難治性虚血性下肢潰瘍に対する複数回投与自己末梢血単核球生体外培養増幅細胞の可能性藤井 美樹（順天堂大学大学院 医学研究科再生医学／順天堂大学医学部 形成外科学講座）
教育講演1
9:15〜9:45 大ホール
- 座長
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溝端 美貴（大阪ろうさい病院 フットケア外来）
- EL-1
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糖尿病患者へのフットケアのイロハ畑中 あかね（神戸市看護大学）
教育講演2
9:45〜10:15 大ホール
- 座長
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元村 尚嗣（大阪公立大学大学院医学研究科 形成外科学）
- EL-2
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整形外科医のマイクロサージャンとしてリンパ浮腫診療に挑む清水 隆昌（奈良県立医科大学 整形外科）
教育講演3
11:20〜11:50 研修室B、C
- 座長
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北野 育郎（新須磨病院 外科）
- EL-3
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当講座における末梢血管疾患への取り組み中井 貴大（奈良県立医科大学 放射線診断・IVR学講座）
教育講演4
11:55〜12:25 大ホール
- 座長
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西林 直子
- EL-4
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医師をフットケアに引き入れるには —孤軍奮闘しているあなたへのアドバイス—野澤 裕子（三木市社会福祉協議会）
教育講演5
14:30〜15:00 大ホール
- 座長
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中西 健史（明治国際医療大学 皮膚科）
- EL-5
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フットケアに役立つ皮膚超音波検査正畠 千夏（奈良県立医科大学 皮膚科）
パネルディスカッション
10:20〜11:50 大ホール
- 座長
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池田 清子（神戸市看護大学 看護学部 慢性病看護学分野）
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門野 邦彦（南和広域医療企業団 五條病院 整形外科）
フットケアの入り口；私のフットケアはここから始まった
- PD-1
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訪問看護から始めるフットケア細田 夕子（医療法人水野クリニック）
- PD-2
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透析室から始めるフットケア西山 育美（社会医療法人愛仁会 井上病院）
- PD-3
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私は、足底装具から始まった大平 吉夫（日本フットケアサービス株式会社 義肢装具士）
- PD-4
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きっかけは重症下肢虚血のリハビリテーション山端 志保（京都府立医科大学附属病院）
- PD-5
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WOCNが始めたフットケア間宮 直子（大阪府済生会吹田病院 皮膚・排泄ケア特定認定看護師）
シンポジウム
15:55〜17:25 大ホール
- 座長
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綾部 忍（八尾徳洲会総合病院 形成外科）
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谷口 晃（奈良県立医科大学 整形外科学教室）
運動器目線のフットケア
- SY-1
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小児の足に対するフットケア浅井 宣樹（愛徳医療福祉センター 整形外科）
- SY-2
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外側趾病変を伴った外反母趾患者の治療東迎 高聖（大阪医科薬科大学 医学部 整形外科学教室）
- SY-3
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麻痺性足部疾患に対する足のケア佐々木 貴英（和歌山県立医科大学 紀北分院 整形外科）
- SY-4
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神経病性関節症（シャルコー関節）に関する足のケア上野 優樹（奈良県立医科大学）
- SY-5
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リウマチ患者のフットケア平尾 眞（国立病院機構大阪南医療センター）
- SY-6
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スポーツとフットケア湯上 正樹（熊本大学 整形外科）
ランチョンセミナー
12:30〜13:30 研修室B、C
- 座長
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黒川 紘章（奈良県立医科大学 整形外科学教室）
- LS
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リウマチ足からみた足部変形柏倉 剛（市立秋田総合病院 整形外科）
共催：アッヴィ合同会社
ハンズオンセミナー1
14:30〜15:50 研修室B
- 演者
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今こそ知りたい静脈疾患の圧迫療法今井 崇裕（西ノ京病院 血管外科センター）
- 実技演習
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体験しよう！ いろんな圧迫材料須田 衣理（アルケア株式会社）
共催：アルケア（株）
ハンズオンセミナー2
14:30〜16:00 研修室C
- 講師
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フットケア指導士実技講習会端 美貴、加藤 昌子、西山 育美、野澤 裕子
- アシスタント
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中村 浩美、清水 砂奈恵、小林 圭一、吉本 和子
主催：日本フットケア・足病医学会 教育・研修委員会
※ハンズオンセミナーは事前登録制です。ホームページよりお申し込みください。
満員の場合、ハンズオンにはご参加いただけませんが、会場内での聴講は可能です。
一般演題1「チーム医療とフットケア」
9:40〜10:25 研修室B、C
- 座長
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南田 由紀（奈良県総合リハビリテーションセンター 看護部）
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飯田 修（社会医療法人警和会 大阪警察病院／第二大阪警察病院 循環器内科）
- O-1
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大学病院における新規診療班立ち上げに対する取り組みと今後の課題市原 知樹（熊本大学 整形外科）
- O-2
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多職種連携で足を守る伊藤 佳子（社会医療法人 同仁会 耳原総合病院）
- O-3
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創傷・足病ケアのチーム医療と地域連携岡﨑 芙美子（大阪赤十字病院 創傷・足病ケアセンター）
- O-4
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誤ったセルフケアにより足趾潰瘍を繰り返し足趾切断に至ったCLTI患者の症例濱 奈々（医療法人生寿会 岡崎北クリニック）
- O-5
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末梢血行障害が関与していた難治性陥入爪の2例富和 清訓（田北病院 整形外科）
- O-6
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認知症高齢者へのフットケア介入の効果に関する文献検討大友 晋（川口市立医療センター）
一般演題2「外科的治療とフットケア」
10:30〜11:15 研修室B、C
- 座長
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谷村 信宏（社会医療法人愛仁会 井上病院 心臓血管外科）
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辻 依子（神戸大学大学院医学研究科 形成外科学分野 足病医学部門）
- O-7
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足底部潰瘍形成と感染を繰り返す足部シャルコー関節症に対して骨性アライメントの矯正術が有効であった1例田中 奈月（奈良県立医科大学 整形外科）
- O-8
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外科的免荷による装具簡素化がアドヒアランス改善に繋がった糖尿病性潰瘍の1例築山 隆弘（八尾徳洲会総合病院）
- O-9
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CLTIに対してFloating Metatarsal Osteotomy(中足骨浮動骨切り)を実施し、治癒し得た１例北野 豊明（新須磨病院 形成外科）
- O-10
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当院におけるレーザードップラー血流計を用いた術中の下肢血流評価の現状山本 和輝（奈良県立医科大学附属病院 医療技術センター）
- O-11
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総大腿動脈にかけて留置されたステントを部分除去し、外科的血行再建術を施行した１例大野 雅人（関西医科大学総合医療センター）
- O-12
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CLTIを発症したdesert footの透析患者に長期間レオカーナを導入することで創傷治癒に至ることができた1例野口 幸（医療法人 康仁会 西の京病院 診療支援部 臨床工学科）
