から発信する
医療のかたち

当教室は1954年10月1日に故恩地裕教授によって開講されました。
その後、増原建二教授、玉井進教授、高倉義典教授と引き継がれ、2009年から田中康仁教授が5代目として就任しています。

診療班は、足、手・マイクロサージャリー、肩関節、股関節、膝関節、脊椎、骨・軟部腫瘍、血友病性運動器疾患、リウマチ、スポーツで、
確かな診療実績を有しています。

奈良県、大阪府、三重県などを中心に関連病院は公的機関20病院、私立24病院を数え、現在約200名の医局員(女性医局員9名)が
地域医療を支えています。

教室紹介

ABOUT

私たちについて

  • 沿革

    開講60年の歴史と伝統

    奈良県立医科大学整形外科は
    これまでの歩みを糧に
    常に新しいことに挑戦し続けていきます。

    沿革を見る

  • スタッフ

    1,000件以上の診療実績

    高度な技術が求められる診療・手術を
    任せていただける専門技術やスキルが
    あります。

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  • 研究内容

    年間約30件の英語論文発表

    再生医療、スポーツ医学、バイオメカニクス
    など、奈良県立医科大学整形外科では
    多岐にわたる研究を行っています。

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