奈良

奈良県
西和医療センター

〒636-0802
奈良県生駒郡三郷町三室1丁目14-16

施設の特徴

当院は西和地区の基幹病院であり慢性疾患から外傷まで幅広い症例がある。
総合病院のため重症の内科疾患(特に循環器)の患者さんの手術にも内科や麻酔科医の協力のもとに対応しており、専攻医には貴重な経験になると思われる。
小児の骨折も多く、麻酔科の協力で受傷日に手術している症例も多い。
外傷の例では執刀数も多く、半年ぐらいで適切に治療できるようになっている。
慢性疾患では膝関節鏡視下手術、人工膝関節置換術や股関節置換術関しては研修終了時に執刀できるようにしてもらっている。その他、上肢、下肢の専門的な治療や関節リウマチ、骨粗鬆症に関しても専門的な治療を行っている。

具体的な研修内容

2年コース

上肢・手:母指CM関節症、関節リウマチに対する形成手術、腱移行術
     指導医のもとに執刀
     その他手根管症候群 肘や前腕、手の外傷
下肢:人工膝関節置換術 人工股関節置換術 指導医のもとに執刀
   関節鏡 下肢の外傷
関節リウマチ:診断から治療 生物学的製剤の使用
骨粗鬆症:骨密度測定や骨代謝マーカなどきめ細かい診療
外傷:各種骨折を一人で治療できるようになる。
   スポーツ外傷について理解し、適切に治療できる。

1年コース

外傷は手術を含め、適切に治療できる。
慢性疾患もほぼ2年コースと同様であるが期間が短い分、症例は減るが研修領域をしぼれば専門的手技を修得も可能。

6か月コース

外傷の治療はほぼ自立し適切に治療できる。
その他の領域も範囲をしぼれば専門的手技を修得できる